警察に見学に行ったよ。
今日の子供の第一声は、
「警察に行って、警察官の応募方法を聞いて来たよ。」
母親のミスも責めずに、子供は今日も前向きに生きています。
高校の先生に、警察官に向いている性格だよ。
と、言われ続けていました。
真面目過ぎる子は、挫折も早いから心配だなー。
子供に謝罪しました。
朝起きたら、子供が「警察官の試験を受けるから。」
公務員の予備校に通っている人もいるのに
大丈夫かな。と、不安ですが・・
自分で今後の事を決めてくれた子供に対し、
ひたすら、
「ごめん。」
と、謝りました。
3月中に受験できる学校を探すぞ
「もう乗りえたから、いいよ。」
と、言ってくれる子供です。
こんな、いい加減な親の元に生まれなければ良かった
と、思っているに違いない。
長い文章を読んで
理解するのが苦手。
途中であきらめています。
何とか、入学できる専門学校を探します。
大学の授業料を払っていなかった。
えっ、えっ?
大学授業料支払いが先週なの?
まさか?
一年間努力して合格した大学に入学出来ないの?
子供よ。
ごめん。
地の下に潜りたい。
仕事帰りにゲーセン寄って
店の前でヤンキー座りしたい。
子供よ。
ぐれないで、
まっとうな人生を歩んでくれるかな。